「不感」の原因と改善方法

不感症には、性医学的な不感症・社会学的な不感症がありますが、
当サイトでは、性医学的な不感症対策に役立つ情報をまとめています。

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不感症に有効な治療薬


勃起障害(ED)に有効な治療薬として、
バイアグラレビトラという治療薬があります。

 バイアグラ、レビトラについて

バイアグラ 
 バイアグラとは、
 クエン酸シルデナフィル(sildenafil citrate)を含む、
 男性の勃起を助ける薬です。

 バイアグラは、勃起を抑制する
 5型ホスホジエステラーゼ (PDE-5) という酵素の活性を阻害することにより、
 勃起を持続させます。

 服用後、30分〜4時間の効果がありますが、
 性的刺激がない場合は効果は現れませんし、
 催淫作用はないので、性欲を増大させる効果はありません。
 
 バイアグラと、以下の薬や成分との併用は、慎重に行う必要があります。
 ・α遮断薬(ハルナール等)
 ・シメチジン(タガメット)
 ・エリスロマイシン(エリスロシン)
 ・イトラコナゾール(イトリゾール)
 ・リファンピシン(リマクタン等)
 ・降圧薬



レビトラ 
 レビトラとは、
 塩酸バルデナフィル水和物を含む、
 男性の勃起を助ける薬です。

 効果はバイアグラと同じなのですが、
 バイアグラと比較して。
 副作用が少ない、早く効く、長く作用するという特徴があります。

 服用後、15〜30分で効果があり、
 10mgは4時間、20mgは8時間以上継続して効果が期待できます。
 食事による影響も少なく、
 早めに服用しても効果が余り落ちることはありません。

 但し、バイアグラ服用時よりも、
 併用してはならない薬が多いので注意が必要になります。

 レビトラと、以下の薬や成分との併用は避けてください。
 ・αブロッカー
 ・クラスTA又はクラスVの抗不整脈薬
 ・硝酸剤および一酸化窒素(NO)供与剤

 レビトラと、以下の薬や成分との併用は、慎重に行う必要があります。
 ・エリスロシン  ・カソデックス  ・フィファンピシン
 ・ハンプ  ・チトクロームP450 3A4をつよく阻害する薬剤
 ・イトリゾールカプセル  ・クリキシバンカプセル
 ・ノービアソフトカプセル  ・ノービアリキッド
 

バイアグラ、レビトラと併用してはいけない薬、成分

バイアグラ、レビトラの有効性は70%〜80%と非常に高いですが、
少なからず副作用も伴います。

バイアグラ、レビトラの副作用 
 重大な副作用
  ・4時間以上の痛みを伴う勃起状態(持続勃起症:プリアピズム)
  ・突発性の難聴

 その他の副作用
  ・頭痛、火照り、顔面潮紅、鼻づまり
  ・めまい、血圧の変動、動悸、頻脈
  ・青視症などの視覚異常
  ・胃の不快感
  


バイアグラ、レビトラと硝酸薬(ニトログリセリン)を併用すると、
急激な血圧低下が起こる危険がありますので絶対にしないでください。

バイアグラ、レビトラを服用した場合は、
24時間以内に硝酸薬(ニトログリセリン)系の薬は服用しないようにしましょう。

以下に当てはまる方は、基本的に服用は避けてください。

 ・硝酸剤あるいは一酸化窒素供与剤
 (ニトログリセリン、亜硝酸アルミ、硝酸イソソルビドなど)を
  飲んでいる・飲んだ後である
 ・過敏症
 ・心血管系障害がある等、性行為が不適当と考えられる
 ・最近6ヶ月以内に心筋梗塞を経験したことがある
 ・低血圧(90/50mmHg以下)
 ・高血圧(170/100mmHg以上)
 ・最近6ヶ月以内に脳梗塞・脳出血を経験したことがある
 ・重度の肝障害(肝硬変)
 ・網膜色素変性症(進行性の夜盲)


 女性が服用した場合


女性がバイアグラ、レビトラを服用した場合も効果があります。
主な効果はクリトリス・膣粘膜の膨張、うっ血があり、
他にも性感アップ、よく濡れるなどの効果もあるようですが、
まだ正式な研究結果の公表はされていません。


※海外で広く使用されているシアリスという薬もあるのですが、
日本ではまだ認可されていないので省きました。
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